3月の引越し料金が高くなるの嘘

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3月は引越し料金が急騰するという常識は大間違いです。
あるポイントを外せは、3月でも引越し料金を安く済ませることができます。

引越し料金を安くする5つのポイント

引越し料金は、基本料金というものがあります。
この基本料金は1年を通じて変わることはありません。

この基本料金の次のポイントが追加されて料金が徐々に上がります。

1.曜日
2.時間
3.予約日
4.トラックの大きさ
5.引越し業者

この5つをわかりずらいのは。曜日と時間です。
コレを解説します。

引越しの曜日について

料金が高い曜日は金曜日・土曜日・日曜日です。
平日でも祝日であれば日曜日と同様の料金になります。
土日祝日は基本料金にプラス20%〜30%程度の料金が上乗せされます。

大安吉日

引越し日が大安の場合は、更に料金が高くなります。
「引越しは大安に行うのが良し」といった慣習があるため、大安は引越しが重なるため引越し会社も料金に上乗せするのです。

引越しの時間について

引越しの時間は2つに分かれています。
<午前便>
午前便は通常8時30分から引越しをスタートします。
引越し先が同県内であれば11時〜13時までには引越し先に到着し13時〜14時には引越しが終了します。

<午後便>
一応15時スタートと説明されますが、実際は16時〜17時に引越しがスタートします。
引越し先が同県内であれば19時〜20時までには引越し先に到着し20時〜21時には引越しが終了します。

通常、基本料金は午前便の値段です。
午後便だと1万円程度値引きされます。

予約日について

ほとんどの引越業者は早割サービスがございます。
30日前なら基本料金が10%〜30%引きになります。
引越し日は早めに設定しましょう。

トラックの大きさ

トラックの大きさが一番わかりずらいです。
トラックは2トン、2トンロング、4トン、8トンと種類があり重量が上がれば料金がが高くなります。
トラックの大きさを決める上で一番のポイントは、自転車です。
自転車の上には荷物を詰めないので自転車はトラックの荷台スペースを殺してしまいます。
例えば1人暮らしで自転車が無ければ2トン1台で済むけど、自転車を積むと2トン2台になるといったようなことはよくあります。
ご家族での引越しも同様に自転車が無ければ4トンで済むけれど、自転車を積むと4トン1台と2トン1台になったりします。

2トン車は車代だけで3万円ぐらいです。
それにスタッフも追加されると5万円ぐらいです。

自転車が有る無しではかなりの差額が発生します。

十分に乗った自転車でしたら処分して引越し先で購入した方が安くなることもあります。

同様にソファー、食器棚、ダイニングテーブル、冷蔵庫、洗濯機といった家具や電化製品は、新しく購入する予定があるものは引越し前に処分して引越し先で購入するようにしましょう。

引越し業車の営業マンが自宅に見積もりに来ますので、トラックが2台になった時には自転車が無ければ1台になるかについて必ず質問してください。

参考記事:引越しの見積もり 3社訪問見積もりを受けてみた結果わかったこと

引越業者について

引越し業者はテレビCMでよく見かけるメジャーなものから、初めて聞くようなマイナーなものまでたくさんある。
大手3社はアリさんマーク、引越しのサカイ、アート引越センターといったところで、それにニューライフやプロロ、ガイヤが続く。

料金は単純に大手の方が高く、マイナーの方が20%程度安いです。

引越比較サイトに比較したい引越業社のチェックを入れる箇所があります。
引越し料金を1円でも安くしたければ、大手はチェックを入れずにマイナーな業社のみチェックして比較した方が良いでしょう。

参考記事:引越見積もり比較サイトでは見積もり料金がすぐにわかりませんでした

大手とマイナーの違い

引越業社の大手とマイナー業社では大きく分けて3つの違いがあります。

1.梱包サービスの有無
2.保証サービス
3.人材の保証

梱包サービス

梱包サービスは、荷物をダンボールに詰めてくれるサービス。
ただダンボールに詰めるだけではなく、クッション等にきちんと包んで梱包してくれる。
梱包スタッフは全員女性。
アッと言う間に梱包作業を完了します。
これは体験するとわかるのですが、その丁寧でスピーディーな仕事に本当に感心してしまう。
引越日前日に女性スタッフが3人〜5人のチームで来て作業を行います。

大手は梱包サービスが充実していますが、マイナー業社はこのサービスがない場合があります。

保証サービス

荷物の保証についてのサービスです。
運搬中に荷物が壊れた場合などの保険です。
個人的にはあまり必要ないかと思いますが、心配な人は付けた方が良いかもしれません。

人材の保証

人材の保証とは、自社スタッフを100%使っているという保証。
3月など引越繁忙期は、どこの会社もスタッフ不足となる。
スタッフ不足の会社は派遣スタッフを使うこともある。
引越業社の営業マンいうには派遣スタッフだと次のような問題があるらしい。
・教育にバラツキがあるため引越作業に荷物や建物にキズなどの問題が生じる可能性がある
・セキュリティ上問題がある

派遣スタッフは派遣会社で身元確認をしているわけだから、派遣スタッフだからといってセキュリティに問題が生じるとは思えません。
しかし、女性の1人暮らしなど不安がある場合は100%自社スタッフの引越業社を選んだ方が良いでしょう。

結論

3月の引越しは次のようにすれば安く済ませることができます。

日程

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最高料金 土日祝日のため料金が高い
高い 平日でも大安なので高い
基本料金 平日の基本料金
最安料金 平日で仏滅なので安い

時間

午後便を活用する

予約日

2月中に予約を行う

トラックの大きさ

1人暮らし:2トン
2人暮らし:2トンロング
3人暮らし:4トン1台
4人暮らし:4トン1台

引越し業社

マイナーな引越し業社が掲載されている引越し見積もり比較サイトで見積もりを行う。
比較サイトによっては大手しか掲載していない場合があるので注意が必要です。

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